必須項目を指定する
required属性（設定値省略）を設定すると、その項目を必須項目に指定することができます。必須項目を未入力のままフォームを送信することはできません。必須項目は必須項目であることがわかるようにしておきましょう。
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3-5_1 by Koji Seto (@yseseto)
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プレースホルダーを指定する
placeholder属性を設定すると、テキストボックスなどにサンプルのデータを表示しておき、入力するときにはそれが非表示となる仕組みです。ラベルや注意事項に使用するのは避けましょう。
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最大値・最小値・値の刻みを指定する
数値入力テキストボックス<input type=”number”>に対して、min属性は入力できる最小値を、max属性は入力できる最大値を、step属性は入力できる値の刻みを指定することができます。
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項目をグループ化する
フォーム項目をグループ化するときには、fieldsetタグで囲みます。そのグループにラベルをつけるときには、legendタグを使用します。