スタイルを適用する対象となるセレクタには、さまざまな種類があります。
| セレクタ | 名称 | 意味 |
|---|---|---|
| * | ユニバーサルセレクタ | すべての要素を選択 |
| E | タプセレクタ | タグ(E)を選択 |
| #id | IDセレクタ | ID属性の値がidを選択 |
| .class | クラスセレクタ | クラス属性の値がclassを選択 |
| E, F | グループセレクタ | セレクタEとFを選択 |
| E F | 子孫セレクタ | セレクタEに含まれるセレクタFを選択 |
| :link :visited :hover :active :focus | 擬似クラス | a:link は「クリックしたことのないリンク」 a:visited は「クリックしたことのあるリンク」 a:hover は「マウスポインタが重なっているリンク」 a:active は「クリック中のリンク」 input[type=”text”]:focus は「フォーカス中のテキストボックス」 |