セレクタの種類(2)

ここでは、さらに応用的に使用されるセレクタについて紹介します。

セレクタ名称意味
E > F子セレクタセレクタE直下のセレクタF
E + F隣接セレクタセレクタE直後のセレクタF
E ~ F間接セレクタセレクタEの後に出てくるセレクタF
E[attr]
E[attr=”value”]
E[attr^=”value”]
E[attr$=”value”]
E[attr*=”value”]
属性セレクタattr属性を持つE
attr属性の値がvalueのE
attr属性の値がvalueで始まるE
attr属性の値がvalueで終わるE
attr属性の値にvalueを含むE
E:first-child
E:last-child
E:nth-child(n)
E:nth-last-child(n)
E:only-child
E:first-of-type
E:last-of-type
E:nth-of-type(n)
E:nth-last-of-type(n)
E:only-of-type
構造擬似クラス最初の子であるE要素
最後の子であるE要素
n番目の子であるE要素
後ろからn番目の子であるE要素
唯一の子であるE要素
最初のE要素
最後のE要素
n番目のE要素
後ろからn番目のE要素
唯一のE要素
E:not(s)否定擬似クラスセレクタsではないE要素
E:enabled
E:disabled
E:checked
UI擬似クラス入力可能なE要素
入力不可能なE要素
チェックされたE要素
E::first-letter
E::first-line
E::before
E::after
E::selection
擬似要素E要素の最初の1文字
E要素の最初の1行
E要素内の先頭にコンテンツを生成
E要素内の末尾にコンテンツを生成
E要素のうち、ユーザが選択した範囲