再び納沙布岬を目指し、貴重なてっぽう汁を味わったり、世界遺産の景色をながめ、北上していきます。
- 09:28
- ルート設定をして出発。ホテル郊楽苑外観
- 10:35
- 花咲港着。根室車石といわれる玄武岩。名前の由来は車輪の形に見えるかららしい。車石その2
- 10:51
- 花咲岬出発。
- 11:21
- 納沙布岬到着。北方領土をモチーフにしたといわれる四島の架け橋は真ん中で火が燃えている。さすがにもう納沙布タワーは登らなかったが。
- 11:45
- ここらでしか獲れない花咲ガニのてっぽう汁¥500を食べる。足のトゲトゲの中にまで身が入っている。
- 12:30
- 給油。北海道のスタンドはセルフがなくどこでもウィンドウの虫をきれいにふき取ってくれるが、ここではフロアマット清掃のサービスもあったのに感激。
- 14:06
- 野付半島着。荒涼とした独特な風景の大湿地帯が広がっている。
- 14:50
- 標津サーモンパーク着。ここでは標津川の側面をガラス張りにし、鮭の川登など鮭の生態が観察できる。
- 15:05
- 見学も終わり、サーモンマニアのお楽しみの食事をしようかとサーモン亭に入るとなんと15時までで終了。先に食べればよかったと非常に悔やまれる。お腹を空かせていたので仕方なくフランクフルト¥200を食べてごまかす。
- 16:13
- 道の駅知床・らうす着。
- 16:24
- マッカウス洞窟着。ヒカリゴケという光る苔があったが光っているかどうかはよく分からなかった。
- 17:02
- 知床峠PA着。山に隠れる太陽・羅臼岳を撮影
- 17:22
- 知床半島のオホーツク海側にでたところで夕日を撮影する人がたくさん集まっていたので、その中にまぎれて一緒に撮影。 夕日その2・夕日その3
- 17:40
- オシンコシン滝着。すでに真っ暗でよく見えない。 写真は編集で無理矢理明るくしてます。
- 18:17
- セブンイレブンにて夕食。ザンギ巻とから揚げ棒。
- 19:06
- 道の駅はなやか小清水着。
本日の走行距離・388km